いつものギフトがCSRになる

～胡蝶蘭を「贈るだけ」で実現する社会貢献～

 

企業の社会生活において、顧客や取引先のお祝い事は欠かせないものです。

胡蝶蘭は「幸せが飛んでくる」という花言葉から、贈り花として重宝されています。

ところで、この「胡蝶蘭を贈る」といういつもの行動がCSR活動につながることはご存じですか？

それがsigasiga orchid houseの胡蝶蘭です。

 

sigasigaの胡蝶蘭はハンディキャップを持つ従業員が中心となって栽培しています。

sigasigaの胡蝶蘭を贈ることが、障がい者の自立支援・共生社会の実現という社会課題の解決につながります。

いつものお花をsigasigaの胡蝶蘭にするだけで社会貢献の取り組みになるのです。

 

 

 

「ハピネスサポーター for Business」は、私たちの取り組みに賛同いただける法人様向けのプランです。

 

私たちは、胡蝶蘭を使っていただくお客様がいらっしゃることで事業を維持でき、

障がいを持つスタッフの雇用も維持できるという考えのもと、

お客様と一緒に実現する取り組みだと考えています。

そのため当事業に共感いただいた企業様をハピネスサポーターと呼び

胡蝶蘭をお買い上げいただくだけの関係ではなく、貴社のCSRの取り組みとして当事業の活動をPRいただけるようにしています。

 

 

胡蝶蘭は、さまざまなラインナップよりお選びいただけます。

大輪の胡蝶蘭は、開業・開店祝いから栄転や受賞の祝福など多くのビジネスシーンで重宝されています。

小ぶりなミディ胡蝶蘭は、手土産はもちろん従業員様へのギフト等、普段使いの贈り物としても重宝いただいています。

 

より貴社のCSR活動に役立てていただくために、様々なメニューをご用意しています。

 

 

 

 

上記以外にも、業務の効率化や特別価格でのご提供、無償のラッピング包装など

さまざまなメリットがございます。

 

「ハピネスサポーター for Business」の企業様からいただいたお声を抜粋します。

 

A社：様々なPR支援により、インパクトの大きな取り組みを実現

sigasigaの取り組みに共感して応援する気持ちからサポーター企業になった当社ですが、ＣＳＲが訴求できるように様々な提案をしていただいています。例えば、当社では装飾として自社施設にsigasigaの胡蝶蘭を飾っていますが、胡蝶蘭のそばにＰＯＰを設置して社会貢献につながる活動としてお客様にお伝えしています。自社単体で出来ることは限られています。当社にもメリットがあり、社会にもいい影響を与えられるsigasigaを世の中に広めていくことがサポーターとしてできることだと考えています。

 

B社：CSRをしながら、品質の良いものを取引先に届け、手間も省ける「一石三鳥」

ホームセンターなどで胡蝶蘭の販売実績があるアヤハ様でしたので、立札などの「細かい気配り」についても期待していた以上のホスピタリティがございました。・まずは自社に１本立ちを注文してみたのですが、本当に素晴らしいクオリティの花が届き「これは立派で、逆に送り先に何か言ってもらえそうだな」と思うくらい安心できたのが印象的でした。CSRをしながら、品質の良いものを取引先に届け、手間も省ける。一石二鳥ではなく「一石三鳥」となっているこのサービスに非常に満足しています。

 

C社：胡蝶蘭手配の不満や不安を解消できた

インターネットや実店舗で各担当がそれぞれ発注していたため、クオリティが不明であったり、品切れを起こしていたり、社内で統一されていないため発注の手間が大きいといった不満がありましたが、sigasigaに変えてからは希望通りの納期で希望通りの胡蝶蘭が手配でき、注文ルートも統一され社内処理がスムーズになりました。実際の栽培現場も拝見して、想像していたよりも大きな花弁の胡蝶蘭や管理体制の厳しさに驚き、品質への信頼も揺るぎないものとなりました。

 

D社：CSR活動の第一歩としてうってつけ

CSR活動を検討するものの、取り組むための時間もリソースも十分に割くことができない状況が続き、ジレンマを抱えていました。そんな中で、sigasigaの事業内容の説明を受けました。弊社でも竣工や開業の際には胡蝶蘭をお贈りしています。胡蝶蘭を贈ることが弊社のCSR活動になるのであれば、実施にかかる障壁は全くありません。弊社の企業イメージの向上に非常にプラスに働いていると感じています。

 

ハピネスサポーター企業様より、胡蝶蘭の品質やCSR活動への貢献等、数多く共感やお喜びの声をいただいています。