sigasigaが選ばれる理由
琵琶湖の原水の恵みと、高度な管理技術から育まれる胡蝶蘭
滋賀県は中央に琵琶湖を有し、古くは神話の時代から水と深いかかわりをもって暮らしてきました。その歴史と景観は、日本遺産にも認定され、「水と祈りの文化」と称されています。
sigasiga orchid houseは琵琶湖に流れ込む主な河川の一つ、愛知川に面しており、琵琶湖の源水由来の水を用いて胡蝶蘭を育てています。
このような恵まれた環境に満足することなく、私たちはご信頼いただける品質を技術の面からも追求しています。
sigasiga orchid houseの胡蝶蘭が高品質な3つの理由
1.高度な技術を持つ職人の手による作業
普段店頭などで目にする胡蝶蘭の美しい姿は、
優れた仕立て技術によって仕上げられています。
sigasiga orchid houseでは、一鉢ずつ丁寧に仕立てた胡蝶蘭を
自社認定のマイスターと呼ばれるスタッフがすべてチェックし、
形、バランスといった美しく見せるための細部にまでこだわっています。
2.胡蝶蘭を最適に保つための各種テクノロジー
栽培ハウスには、様々なセンサーが完備されており、
温度、湿度、照度などの変化を24時間把握・制御することによって、
胡蝶蘭の成長に適した環境を常時実現しています。
3.厳しい自社品質規格によるグレード管理
大輪の胡蝶蘭の区別としては、一般的に花の輪数によってグレードが決まっていきますが、
sigasiga orchid houseではさらに、花の大きさやバランスなどの評価を行う自社規格を設け、品質をB、A、S、SSの４段階で評価した上で、A以上の品質の胡蝶蘭を大輪として出荷しています。
ハンデキャップを持つ従業員たちと共に、得意不得意を補い合い、それぞれが工夫を凝らし、より美しく、品質の高い胡蝶蘭を日々追求していますので、どんなシーンにも安心して利用していただけます。
安心と信頼のsigasiga orchid houseの胡蝶蘭で、大切な人のお祝いを、ハレの日を、オフィスやお部屋を、華やかにしてみませんか？
